名称 |
ゆで中華めん |
原材料名 |
【めん】 小麦粉(国内製造)、食塩、還元水あめ、小麦グルテン、卵白/かんすい、酒精、着色料(クチナシ)、(一部に小麦・卵を含む)[打ち粉]加工デンプン 【川俣軍鶏鳥中華スープ】 しょうゆ(国内製造)、植物たん白加水分解、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、水あめ、食用植物油脂、鶏がらス-プ、鶏油、食塩、かつおぶしエキス、チキンエキス/調味料(アミノ酸等9、ビタミンB1、香料、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む) 【川俣軍鶏白湯スープ】 チキンエキス(国内製造)、食塩、還元水あめ、鶏がらスープ、植物たん白加水分解物、しょうゆ、鶏油、発酵調味料、香味食用油、香辛料、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む) 【軍鶏チャーシュー】 鶏肉(福島県産)、砂糖、醤油、食塩(一部に小麦、大豆、鶏肉を含む) |
内容量 |
鳥中華そば ・生細麺110g×2 ・川俣軍鶏鳥中華スープ×2 ・軍鶏チャーシュー×2 白湯そば ・生細麺110g×2 ・川俣軍鶏鳥白湯スープ×2 ・軍鶏チャーシュー×2 |
賞味期限 |
常温で90日 |
保存方法 |
直射日光を避け常温にて保存してください。 |
製造者 |
合資会社 旭屋 福島県相馬市馬場野字雨田166 |
原産国 |
日本 |
商品説明 |
【川俣軍鶏(シャモ)とは?】 福島県川俣町で育てた軍鶏。 福島県民は、江戸時代末期から絹織物の町として栄えた川俣で、民衆の遊びとして闘鶏が盛んでした。 闘鶏軍鶏として飼育されていた軍鶏ですが、昭和58年頃から食用の軍鶏の飼育が始まり、今では福島川俣町では、ご馳走として、食べられるように。 ストレスがない自然の中で、放し飼いすることで、固すぎず、水っぽくない特有の食感が楽しめると、高級食材として扱われており、脂っこくないのに、鶏肉本来の濃厚な深い味わいが楽しめます。 福島県民に愛されるプレミアムブランドです。 【軍鶏の出汁を最大限引き出す甘口醤油スープ】 福島市の1861年(文久元年)創業の老舗味噌・醤油メーカーである内池醸造でつくられるオリジナル"川俣軍鶏鳥中華スープ"。 内池醸造の本醸造醤油は、伝統を守りながら、調味料や甘味を加えていない、シンプルで醤油本来の旨味と甘味の強い洗練された醤油です。 この伝統的で洗練された醤油が、川俣軍鶏の出汁の旨味を最大限引き出し、甘口だけれども、同時に、川俣軍鶏本来の味わい深さも押し寄せるスープとなっております。 【クリーミーな鶏白湯スープ】 川俣軍鶏出汁を使った白湯スープ。川俣軍鶏の出汁は、独特なにおいがなく、油っぽくない。それでいて、クリーミーな白湯ラーメンスープを生み出しました。 【ススル感のある生中華細麺】 厳選された小麦粉・水を使用。 1分30秒で茹で上がる生中華細麺。 "生麺"だから、ラーメン屋で食べる茹でたてのような味わいに。 低加水(麺に対して水の分量が少ない)製法なので、水分量が少なく、小麦の濃厚な旨味を味わうことができ、また、一般的なスーパーに流通している麺のように表面がつるつるしすぎていないので、スープと絡みやすい。 ロングライフ麺で90日常温保存可能のため、常備食としてももちろん、引っ越し祝いや内祝い・ちょっとしたお返し、お中元、御歳暮など大切なお取引先様へのギフト・贈り物としてもおすすめでございます。 |