旭屋ストーリー

なみえ焼そばは、福島県浜通り「浪江町」で愛される極太麺と濃厚ソースが特徴の焼きそばです。旨さの秘密はとてもシンプルであること。手の込んだ事は一切不要。麺、もやし、バラ肉の3種を炒め、濃厚ソースを絡めれば出来上がりです。素材のうまさがガツン!と伝わる浪江の焼きそばにしかない味わいです。ぜひともご賞味ください!!

  1. story01 旭屋創業

    旭屋は1940(昭和15)年創業当初は鈴木旭商店として米穀店を開業し、戦後の1953(昭和28)年に米穀と製麺業を営む会社として現在の合資会社旭屋を設立しました。当時の産業は農業・漁業・林業等の第1次産業が大半であり、作業に従事する労働者に対し、安く、旨く、腹持ちのよいものをとの時代背景から極太麺と濃厚ソースが特徴の「なみえ焼きそば」が考案されました。半世紀以上も前に産まれながらも不思議と近隣地域に広がることも無く、「浪江町」という局地においてのみ愛され続けてきました。長い間、町民に愛されてきた「なみえ焼そば」を使ってまちおこしをしようと、平成20年11月に浪江町商工会青年部が「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」を建国し、県内外でPR活動を続け知名度を上げてきました。

  2. story02 東日本大震災

    震災前、当社は福島県双葉郡の学校給食指定業者として、地区内に幅広く麺の提供をしておりました。麺を通して多くの人に「浪江焼きそば」の素晴らしさを知って欲しいとの思いで営業を続けてまいりました。しかし、東日本大震災で当社も大きな被害を受け、加えて放射能問題により福島県全体の食品業界が風評被害という大きなダメージを受けました。当社は復興を目指す中、第8回B1グランプリで「なみえ焼きそば」が大賞を受賞したことを受け、震災を機に福島県の食の安全を全国にPRし、復興に取り組んでいこうと考え、現在は全国的な販路拡大に邁進しております。

  3. story03 震災後の歩み

    震災直後は、甚大な被害を目前にして事業継続が可能かどうか検討も付かない状態でした。再建に向けて、行政を含め様々な団体からご支援を頂きましたが、資金の調達という大きな壁にぶつかりました。そんな時、あぶくま信用金庫を介して、「わがまち基金」の提案があり、工場再建や設備購入資金として活用させて頂きました。その結果、当社の売り上げは震災前の水準にまで回復しております。現在は、販路の拡大等、新しい取り組みを試みており、震災の教訓をばねとして、福島の食品業界を復興させていくため、また、元気な福島を取り戻すため努力してまいります。

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