なみえ焼そばとは

なみえ焼そばのはじまり

「なみえ焼そば」は福島県の浜通り「浪江町」で愛される極太麺と濃厚ソースが特徴の焼そばです。町内の多くの飲食店で提供されており、その歴史は50年以上とも言われています。

当時の産業は農業・漁業・林業等の第一次産業が大半であり、作業に従事する労働者に対し、安く、旨く、腹持ちのよいものをと考案されました。半世紀以上も前に産まれながらも不思議と近隣地域に広がることも無く、「浪江町」という局地においてのみ愛され続けてきました。

なみえ焼そばも堪能できる十日市祭(写真提供:浪江町)
なみえ焼そばも堪能できる十日市祭(写真提供:浪江町)

なみえ焼そばの旨さの秘密

なみえ焼そばの旨さの秘密は「とてもシンプル」であることです。もともと労働者向けに提供されたのが始まりで、「麺、もやし、バラ肉」の3種の材料を炒め、濃厚ソースを絡めて作るだけなので、手の込んだ事は一切不要です。通常の約3倍もの太さがあるモチモチとしてコシのある極太麺に濃厚でスパイシーなオリジナルソースが絡みつき、シャキシャキと歯ごたえの気持ちいいもやしが食欲をそそります。素材の旨さがガツン!と伝わる浪江の焼そばにしかない味わいです。

  • 通常の約3倍もっちり極太麺で旨い
  • ラードで炒めてコクと風味で旨い
  • 豚バラとシャキシャキもやしで旨い

なみえ焼そばを全国へ

長い間、町民に愛されてきた「なみえ焼そば」を使ってまちおこしをしようと、平成20年11月に浪江町商工会青年部が「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」を建国し、県内外でPR活動を続け知名度を上げてきました。平成22年にはご当地グルメでまちおこしの祭典「B-1グランプリ」に初出典を果たしました。平成23年3月11日の東日本大震災、その後の福島県第一原発事故により、約2万1,000人の全町民が全国各地に散らばり、避難生活を余儀なくされている中、浪江焼麺太国は約1ヶ月後の4月下旬には活動を再開し、目標をまちおこしから「町民の心の復興」に変え、全国各地を回り、町民らに焼きそばを提供しました。平成25年の第8回「B-1グランプリin豊川」ではゴールドグランプリを受賞しました。現在は震災や原発事故、避難の現状を風化させないための写真展示、講演など情報発信も併せて行っています。

なみえ焼そばの美味しい食べ方

  1. 素材を用意

    豚ばら肉50g、もやし170g(ほぼ麺と同量)、麺一袋を用意します。

  2. 肉を炒める

    添付の純正ラードをひいたフライパンにばら肉を入れ焼き色が付くまで炒めます。

  3. もやしを炒める

    もやしを入れ、軽く炒めます。

  4. 麺を炒める

    麺を入れ、ほぐれたらソースを入れて炒めます。
    麺にソースが十分に吸込んだら出来上がりです。

  5. 完成

    付属の一味唐辛子をかけお召し上がりください。

なみえ焼そばのお取り扱い店舗

サービスエリア
国見サービスエリア/安達太良サービスエリア/鹿島サービスエリア 他
スーパー・小売店

ヨークベニマル(福島県近隣)/フレスコキクチ/リオン・ドール/ スーパーマルト 他

※在庫がない場合や、店舗によってはお取り扱いしていない場合がございます。
詳細は各店舗にお問い合わせください。

なみえ焼そばを食べられるお店

浪江焼麺太国アンテナショップ(浪江町仮設商業施設「まち・なみ・まるしぇ」内 )/南相馬鹿島サービスエリア内/旬膳 くしぜん(郡山市)/定食酒場 二代目なすび(仙台市) 他

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